郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
また、利用見込数について試算はいたしておりませんが、ペデストリアンデッキを整備することで開成山地区の道路横断の安全性、利便性、回遊性が向上することにより多くの方々に利用されるものと考えております。
また、利用見込数について試算はいたしておりませんが、ペデストリアンデッキを整備することで開成山地区の道路横断の安全性、利便性、回遊性が向上することにより多くの方々に利用されるものと考えております。
それから、その下の商工費の商工業の振興で、先ほどの御説明では飲食店関連業者への対策事業ということでしたが、どんな業種が見込まれているのかと、見込数と実施期間についてお伺いをいたします。
◆委員(斉藤秀幸) 議案書の7ページ、3款民生費、2項児童福祉費の下段にあります子育て環境の充実、ひとり親世帯に給付する給付金に要する経費についてでありますが、こちら補正予算の概要の2ページには給付対象見込数が660人となっておりますが、これは市内に住む一人親世帯全世帯のことを指すのでしょうか。若しくは所得制限等があって絞り込んだ中の660人なのか、お聞かせいただきます。
それから、267ページの下段の(1)小学校要保護・準要保護児童就学援助事業で、見込数をこれも小学校と中学校でお願いいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎教育総務課長(和田靖) ただいまの御質疑にお答えをいたします。 初めに、小中学校の机、椅子の更新についてでございます。
令和2年度の当初予算の計上については、募集予定区画数での計上ではなく、これまでの使用許可数の推移をもとに使用許可見込数を計上することといたしまして、1,469万4,000円の予算計上を行ったことから、墓地使用料の予算については前年比で1億439万7,000円の減額となったものでございます。 次に、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金であります。
◆委員(堂脇明奈) 141ページ下段の2、障がい者福祉の推進で、(1)軽度・中等度難聴児補聴器等購入費助成事業なんですが、現在までの利用実績と、あと来年度の見込数をお教えください。 ○委員長(石堂正章) ただいまの堂脇委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎社会福祉課長(伊勢邦宏) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
白河実業高校の再編でありますが、福島県は、中学校卒業者の見込数を平成29年3月現在1万8422人が、令和10年3月には1万3144人と予測し、10年間で5300人の減少を見込んでおります。
◆12番(横田洋子) 保育士なども会計年度任用職員になるということですが、保育士や図書館司書など、正規、非正規の区別のない同一労働に対しても会計年度任用職員となるわけですので、対象とする業務についての考え方、雇用見込数についてお伺いをいたします。
◎教育部長(高橋勇治) ただいまの安藤副委員長のほうからの質疑でございますが、現在、今後策定を進めていきます公共施設等総合管理計画個別計画との兼合いも若干出てくると思われますので、今頂いた御意見を踏まえながら、本当に数年でできるような状況じゃないと思いますので、そういった個別計画の在り方と生徒数の今後の見込数とかも踏まえながら、そういった地区で、そういった声がある程度保護者のほうから強く出てくるような
それに対して、委員より、見込数及び現状を問う質疑があり、当初予算では53件を見込んでいたが、実績は3件であるとの答弁がありました。 次に、歳出について。
次に、昨年の9月定例会においても、西田学園の新入学見込数について当初の3年間は減少する見込みであると伺いましたが、改めて現在把握している今後3年間の新入学見込み児童生徒数についてお伺いいたします。また、特認校制度による学区の弾力化により、市内全域からどのようにして児童生徒を呼び込むのかお伺いいたします。 次に、子育て支援について。
家庭訪問型子育て支援事業の需要見込数は10人から20人との予算委員会での回答から考えますと、利用登録者6名の実績は、一人で悩み苦しんでいる方に的確に事業案内が届いていないのではないかと考えられる実績状況ではないかと考えています。
それと、平成27年度の子宮頸がんワクチンの接種の対象者数、それと希望者の見込数をお尋ねいたします。 ○委員長(五十嵐伸) ただいまの本田副委員長の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎健康づくり課長(小山伸二) 手元にある資料ですと、平成25年度が97人、子宮頸がんワクチンのほうを接種しております。
次に、平成23年度から平成27年度までの予想見込数と予想収入額でありますが、指定管理者であります安達町振興公社によりますと、予想入り込み数と予想収入額については、毎年度事業計画を立てる時点で、前年度実績等を勘案しているとのことであり、長期利用計画人数等は出していないとのことであります。
名目津温泉の整備につきましては、市長期総合計画に基づいて全体事業費、施設管理のあり方など、市の方針を踏まえ、地元の方々とも十分協議・検討した結果、日帰り温泉、年間利用見込数7,000人及び敷地の広さを考慮した施設の規模とすることとした基本方針に基づき、進めているところであります。
また、利用しやすさという視点からどのように捉えているのかただしたところ、平成20年度の利用見込数につきましては28件を予定しております。利用のしやすさという部分については、便宜上、施主の方と工務店で相談していただいて、工務店でつくって施主が確認して、出せる部分はそれでも構いません。といったようなことで取り扱いをしているとの答弁。 次、商工費についてであります。
第53回の二本松の菊人形は、先般の理事会において、その方針が協議され、法人としての独立採算の原則に立ち、収支バランスのとれた事業規模により運営することを基本として、事業計画、収支予算を策定することが確認されたところであり、有料入場者見込数13万人、事業費規模1億4,000万円で運営することとなったところであります。
また、それらの方々の人数でございますが見込数で、実は毎月毎月認定審査がありますので、見込数で持っていくしかないのでございますが、私、この部分の数字は手元に持っておりませんので、恐縮ですが時間をちょうだいして見込数、もしうちの課で持っていれば、お答え申し上げたいと思います。 それから最後に、昨年の10月から介護サービスを利用している方の食費とかそれから入居料が個人負担になりました。
次に、第4点目の介護保険についてのうち、介護保険料の徴収区分の細分化についてでありますが、第1号被保険者の保険料は、先ほども答弁しましたように、介護保険事業計画に定めるサービスの見込量などに基づいて算定した給付費に要する費用により算定を行っており、この必要総額を介護保険法施行令に定める基準の5つの区分ごとに第1号被保険者数の見込数を勘案して、保険料の基準月額を算定しております。
次に、利用料を3年間3%とする軽減を訪問看護及び訪問入浴まで拡大した場合の、平成13年度における見込数と助成額についてでありますが、仮に訪問介護の利用割合と同程度とした場合は、訪問看護については対象者は約 140名で、助成額は約 500万円。訪問入浴については80名程度で、助成額は 300万円になるものと見込まれているところであります。